体調はまずまず
手術後4回目の生理がきました。
前回の生理から32日くらい。
周期の乱れもなく、生理痛はあるけどそこまで酷くはなく、「いつもの生理」という感じ。
最近、ジムに再入会して運動を始めたことで身体を動かすようになり、体調はなかなか良い。
ジムでヨガをすることも多いのだけれど、ヨガのおかげで気持ちが落ち着くようになった気もする。
この生理が終わったら、1度病院で身体を診てもらって、本格的にタイミング法を再開してもいいかもしれない…と思っています。
シリンジ法は断念
シリンジ法を夫に提案したところ、あっさり脚下されました。
夫婦のコミュニケーションがなくなるのが寂しいそうです。
6月は5月ほどは夫の仕事が忙しくないので、タイミングを取れないということはないと思います。
それに、ヨガ(あと朝散歩)の効果で私の気持ちも落ち着いていて、前向きになっているのでなんか上手くいくかもしれない。
また流産したら…という気持ちもやはりありますが、子どもが産まれたあとの未来を想像して少しワクワクする自分もいます。
少しポジティブモードに入れているので、この勢いで「失敗を恐れず挑戦!」という気持ちでトライしてみようかなと思います。
オードリー若林の言葉が刺さった
最近オードリーのオールナイトニッポンを聴き始めたのですが(リアルタイムではないですが)、若林さんが、
「これから年取ってさ…楽しいことってあんのかな?何が楽しいのかな?」
というような発言をしていて、なんだかすごく笑ってしまいました。
発言だけ見るとすごくネガティブで、「確かにそうだな」と妙に納得して歳を取るのが嫌になったのですが、そういう発言をしつつも若林さんはなんだかんだ人生を楽しんでいるように見えます。
だから、一瞬ドキッとしつつもなんか笑ってしまいました。
それに、若林さんは人気の芸人さんで、お金もたくさん稼いでいるだろうに、それなのにそういう発言をするところが何だか面白かったし、「私たち庶民と同じような感覚を持っているんだな」と嬉しくもなりました。
そういえば、大学時代に若林さんのエッセイを読んでいて、とても好きだったなぁと思い出しました。また読みたくなりました。
この本です。
私は読んだ本は読み返さないし手放すタイプなので、もう手元にないけれど、また読みたいし、まだ読んだことのない若林さんのエッセイがあるので読みたいなと思いました。