徒然なるまま、思うまま日記。

人生について考える、ついに三十路を迎えた私。

毎日しぬことを考えるようになったので、カウンセリングを受けた。

本当にしぬつもりはないけど、何か上手くいかないことがあると、しにたい。


上手くいったとしても、しにたい。


これから先のことを考えると、しにたい。


これから楽しいことがあるとしても、きっと苦しいことが多いだろう。しにたい。


頑張るのはしんどい。しにたい。


毎日毎日、こういう風に考えながらも仕事に追われてバタバタ過ごしていました。


そんな中で、誕生日を迎えてついに三十路。

ここ数年、落ち込んでは立ち直り、同じ悩みをぐるぐると抱え、最近はしにたいしにたいと毎日考えて、苦しかった。


自分の心を穏やかに保てない。どうにかしたくて、カウンセリングに行ってみました。


心理学の本など、色々読んだりして、友達にも沢山話を聞いてもらって、私は自己肯定感が低いことに気づいてどうにかしようとしたけど、自分の力ではもう難しいなと思いました。


専門家の力を借りて、生きづらさ苦しさを消したかった。


ネットで調べて出会ったカウンセリングの先生は、優しく話を聞いてくれました。


話をしている間は、やっぱり生きるのはしんどい、しにたいしにたいという思いが募ってだらだらとネガティヴな話ばかりしていました。


でも、カウンセリングに行ってから、しにたいと考えなくなりました。そういう思いが浮かばなくなった。心が軽くなった感覚があった。

話をしている時には「人生は楽しいですよ」と言われても頑なに否定して嫌だ嫌だと思っていたけど、今は少しだけ楽しいかもしれないと思える。


先生に、小さい頃から遡って「何が楽しかった?辛かった?」って聞かれて色々気づいた。


私はそんなに辛い経験ってしてない。

自分で思うより。楽しい経験たくさんあった。でも、楽しかったことと言われて浮かぶのは学校での出来事ばかり。


家族との思い出がほとんど浮かばないことに気づいた。私は家にいるのが嫌でたまらなかった。機嫌を損ねると口をきいてくれない母親。母親の顔色を伺って内心ビクビクしながら過ごしていた家はとても居心地が悪かった。


学校でも友達ができなくて悩んだりしたけど、分かり合える笑い合える友達がいて、私に沢山のことを教えてくれる学校はとてま楽しくて大切な場所だった。


だから私は教師になりたくて、なったのかもしれない。そう思うと嬉しかった。


家族への恨みや色々我慢してきたことがむくむくと出てきて、会いたくない。家族に。


今度2回目のカウンセリングに行く。

また何か新たな気づきがあるだろうか。


いつも頼っている友達がいるけど、いつまでも頼るわけにはいかない。心にあるしこりのようなものが取れると良いなと思う。