徒然なるまま、思うまま日記。

社会の荒波に揉まれながら、人生について考える29歳のわたし。

面接は笑顔が大切!とわかっていても。

約1週間後に、とても大切な面接試験を控えています。年に1度しか受けられない試験。運良く一次試験を通って掴んだチャンス、逃したくありません。


しかし私は、面接が苦手です。


大学時代、私は自分は教員に向いてないと考えて1度教職を諦め、1年間一般企業のみを対象に就職活動をしました。その時に受けた採用試験のほとんどが、筆記は受かったのに面接で落ちた!という結果でした。


教員になりたいという気持ちを捨てきれないまま、中途半端な気持ちで一般企業の採用試験を受けていたのも、面接で落ちまくった原因なのかもしれません。


また、当時の状況も原因なのかもしれません。私が就職活動をしていた6年前は、就職内定率がここ最近の中でもかなり低く、100社の採用試験を受けても内定が出ないという人もいました。

私も1年間で約50社の採用試験を受けましたが、どこからも内定が出ないまま大学を卒業してしまいました。


よって、私が面接でなかなか通らなかったのは、当時の私の心境や社会的な状況にも少しは原因があるのですが、それにしても私はとても面接が苦手でした。


声が小さい、表情が硬い、すぐに話に詰まる。


大学の就職支援センターの方に見ていただいて、何度も練習をしてある程度は喋れるようにはなりましたが、どうしても、上手くできないのが笑顔。


笑顔笑顔笑顔…。



なぜだろう。なぜ上手く笑顔を作れないのだろう。ん?笑顔を「作る」??


「笑顔を作る」よく聞く表現ですが、私はこの言い方は嫌いです。なんだか「偽りの笑顔」という感じがするのが嫌です。


そういえば、私は昔から「嘘くさい笑顔」の店員さんが嫌でした。

無理に作っている、という感じがする笑顔。自然なように見えて、ピタッと貼り付いて固まっているような動きのない笑顔。どんな人や時にも同じ笑顔。

そういう笑顔は嫌いです。


逆に好きなのは、ふとした時に見せる笑顔。照れ笑い。苦笑い。はにかみ笑い。大笑い。

イラストで表すとこんな感じです。

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ここに、私が面接で上手く笑顔を作れない原因がある気がします。


私は表情が豊か、人間らしい感じが好きなので、愛想笑いや作り笑いが苦手なのです。

愛想笑いや作り笑いばかりしていたら、それしかできなくなってしまう気がして。


そういえば小学生の時、同じクラスにいつもニコニコしている男子がいたのですが、その子が怒っているのを初めて見た時、なぜか嬉しくなったのを覚えています。

いつも笑顔なのが、なんか嘘くさく感じてしまっていたんだと思います。


でも、だからといって、自分に嘘はつかない!愛想笑いなんかしない!というのは子供すぎると思います。働き始めてそう思いました。


仕事では、苦手な人とでも一緒に仕事をしなければなりません。そういうとき、その人とある程度の人間関係を築く為に笑顔は必要です。

愛想笑いでも良いのです。表面的でも良い。


波風を立てないことが大切なのよね…。

(愛想笑いができず上手くいかなかったあの人、この人が頭によぎる私。遠い目。)



まぁそれに、初対面の人が笑顔で話しかけてくれたらめちゃくちゃ嬉しいですよね。

嬉しい!安心!親しみが湧く!

逆に無表情で話しかけられたら怖い…。


良い印象を与えよう!というより、相手に不快な思いをさせず、嬉しく思ってもらおう!と思えば少しは笑顔でいられるかも?


あと、私は笑顔も含めて自分を良く見せることばかり考えすぎていたのかもしれません。

それで顔が強張ってしまった。だけど、背伸びすると逆に失敗するので、とにかく今の自分でベストを尽くします。


リラックスして本番に臨もう。

私らしく笑顔で(*^^*)

自然な良い感じの笑顔で。